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執筆者の写真Takayama Family

里山へのお誘い

ASTカズシゲです!


四季の移ろいを楽しめるマウンテンバイク遊び。


冬といえば…

里山ですね⛰


落ち葉がサクサクと、キンと冷えた空気が澄んでいて気持ち良い!


熱中症の心配が無い、虫がいない等、寒いけど快適。身体を動かすには好都合なんです。


私はトレイルでは「ゆったり」走るのが趣があって良いな〜と思っております。

BMXライダーの血が騒ぐと、こんな感じで端っこで遊んだりしておりますが^^;


基本的には見通しの悪いところはゆっくり走行を心掛けております。



もしこの記事を読んで、マウンテンバイクで山に入ってみたいな〜と感じた方がいらっしゃいましたら、山でのルールも知っておいて頂けると幸いです🙏🏼

参考サイト:Enjoy Sports Bicycle




私と一緒に山に走りに行く際は「走り方」をしっかりとお伝えしながら走りますし、一人で行くよりも断然楽しいライドをお約束しますよ😉


一緒に山に行きましょ🚲



 



そんなわけで、冬の里山を楽しめるモデルを何種類かご紹介。




Rocky Mountain - Growler

2020年モデルからフレームの下り性能が向上し、今年一番の売れ行きが予想されます。その中でもグロウラー40はSRAM SX EAGLE 1×12速、Shimano油圧ブレーキ、29+インチWTBチューブレスレディーリム・タイヤ、ドロッパーポストなど、ツボを押さえたパーツをアッセンブル。そしてこのお値段(定価:162,800円)

…すぐ在庫切れになりそうなモデルですね😅



Santa Cruz - Chameleon

もはや定番、これを選んでおけば間違いないハードテイルMTBといえばカメレオン。拡張性が高いフレームで、どんな遊び方でも柔軟に対応してくれます。グロウラーよりも予算は出せる方はコッチにしておけば幸せになれると思います。



SCOTT - Spark

世界チャンプの乗るクロスカントリーモデル、スパークRC。トレイルモデルのスパークはRCよりもストローク量が増えておりますが、実際に持ってみると軽いし、乗り味も軽快。流石はクロカン車譲りのフレーム設計です。フルサスまではちょっと‥という方でも、選択肢に入るかもしれませんよ!




明日の更新では、スペシャルなハードテイルMTBを作りましたので、そちらをご紹介しますね!

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